- 小学5年生
- 小学5年生では、小学4年生に比べると学習量が大幅に増えます。まずは家での勉強の習慣付けや自分にあった勉強のやり方を身につけることから始めます。小学校の段階で学習する多くの内容は、中学校での学習の基礎となります。なので「つまずいた」「できない」ところからではなく「できる」ところまで戻って学習を始めます。「できた!」という成功体験を重ねると勉強も楽しくなります。
- また、学んだことを使えるようになる必要が出てきます。小学4年生までに習った内容の”応用”が増えます。基本問題は出来るけど応用問題は出来ない・・・という状況にならないように基礎から確認しながら進めていきます。
- 私たち家庭教師のハッピーは一番にお子さん一人でも続けられるピッタリ合った予習・復習のやり方を教えるということ目指しています。
- 教科[算数・国語・英語・理科・社会]
- 2011年度より新学習指導要領が実施されます。
- ※文部科学省発表の新学習指導要領保護者さま向けパンフレット
- ≪算数≫
- 偶数・奇数
- 倍数・約数
- 最大公倍数・最小公倍数
- 計算のきまり(分配法則)
- 図形の面積
- 体積の単位
- 分数、整数のかけ算・わり算
- 割合
- 図形の合同・性質
- 角柱・円柱
- 円周率
- ≪国語≫
- 読解
- 漢字の読み方と使い方
- 和語・漢語・外来語
- 古典
- ≪英語≫
- アルファベット
- 基礎英語
- ≪理科≫
- 天気
- 種子の発芽と成長
- 水のはたらき
- てこの仕組みとはたらき
- ≪社会≫
- 世界の国土
- わたしたちの国土
- 生活と食料の生産
- 工業生産
- 情報化社会
- など(※お住まいの地域や学校で使っている教科書によって単元が異なる場合があります)
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小学5年生の学校の授業は毎日4~5時間、1週間で20時間から25時間の勉強をしています。
ほとんどのお子さんはこの勉強を自分のものにできていないのです。なぜかというと….
授業で習ったこと全部を覚えようとしてしまう…
わからない所をそのままにして、次の授業を受けてしまう….
というお子さんが圧倒的に多いんです。授業中に先生が話すポイントをつかむ『やり方』さえ覚えちゃえば、 授業もすごく楽になります。
私たちハッピーは、いろいろなものに手を出して量を増やすよりも、 まずは教科書の内容ひとつに絞って教えます。
教科書と学校の授業を味方につけるやり方さえ身につけばやる気が出て勉強は楽しくなるのです。学校の教科書を理解するためには、たくさんの勉強をする必要はありません。
「1日たった10分」で十分です。
「本当に10分で大丈夫?」と思われますよね。
ただ問題を解くだけの30分よりも、集中できる10分でいいんです。
お子さんの状況や理解度に合わせて一週間のスケジュールを立てて、お子さん一人でも勉強が進められるようにしています。その中で、ポイントにしているのが翌日の時間割です。
“次の日の時間割をそろえるときに、教科書に目を通しておく”これだけでも授業の聞き方が変わって、かなり理解に違いが出てくるはずです。
こういった『勉強のやり方』を本人のペースに合わせて教えていきます。
少しでも机に向かうようになったら、その姿勢や行為を認めて、褒めてねぎらって一緒に喜びたいと思います。「勉強したことを認めてくれた!」 「もっと頑張ってみようかな?」という気持ちを一緒に作って、
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ペースが少しずつ出来てくれば「自分のやった勉強で学校の授業がわかりやすくなった」という自信につながり、やる気が出てきます。
勉強に対する自信ややる気が出てくれば「もっと知りたい!」という欲も自然と出てきます。その気持ちが『勉強は楽しいもの』にしてくれるのです。
「そうは言っても、実際やる気になるの?」「本当にウチの子も勉強するかしら…」
「今やってる塾・家庭教師とくらべたい!!」など、気になることや心配な点もたくさんあると思います。家庭教師をやる・やらないは別として、まずは“やり方”を体験してみてください!
無料体験レッスンを受けると・・・こんなことが分かるようになります! ほんの一部をご紹介すると・・・
新学習指導要領にも対応できる予習・復習のやり方がわかる。
自分に合った勉強法が見つかり、“やる気”がでてくる。
ニガテ教科をなくす驚きの攻略法がわかる。
自分のペースで効率的なテスト勉強のやり方が見つかる。
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※お問い合わせ、体験レッスンのお申し込みは0120-59-1382(13:00~22:00 土日祝OK)で受け付けています。